NHK Eテレ「人生レシピ」で紹介されました!
NHK Eテレ「あしたも晴れ!人生レシピ」(司会は女優の賀来千香子さん)で「みんぐる」が紹介されました。テーマは「新しい友だち、作りませんか?」詳細はこちら
\ 参加無料! /
友達づくりみんぐる
25以上の都道府県や外国から参加

最新のイベントの様子
みんぐるZoom交流会(4月1日)

北海道、東京、大阪、愛知から参加がありました。
みんぐるのスラックで会員の方がつくった本のチャンネルから始まり、読書について話題が広がりました。
- 夜、読書するのはちょっと難しくて、日中に電車の中で読むことが増えた。論文や専門書が多い。
- 年齢とともに老眼もあるし、読解力も下がっているのかなと思う。
- 私は月4,5冊だが何十冊も読む人がいるらしい。時間も体力も必要かも。
- どうしても仕事の書類を読むことが多い。移動中はスマートフォンで電子書籍を読むことが多い。
- マニアックな専門書を読むので、電子化されていないものが多い。時間はないが、少しずつ読み進めるのは苦にならない。
- 読み聞かせで人生が変わったというスラックのコメントに興味惹かれた。
- 歴史が好き。徳川家康はスピード感がなくて自分にはあわず読めなかったが、龍馬が行くのスピード感がよくてすぐに読了した。スピード感がないと思ったが、戦国を生き抜いて260年の平和の礎を築いた徳川家康だからかと気づいた。
- 著者の歴史的人物への考え方や読者の考えが相まって、歴史の面白みがあるのだろう。
読み聞かせについての関連で、コミュニティ活動にも話題が及び、勉強会や読書会で5-10人で話すと様々な視点があることが分かる、自分に合う映画を薦めてもらえたなど、学びがあるというお話しがでました。
「みんぐる」に参加されている方の声

趣味を聞かれると「仕事!」と答えてしまうぐらいの仕事人間ですが、コロナ禍が始まったころから2週に1度パンを焼くようになりました。 まだまだシロートの作るパンの域から出ることはないのですが、気が付くと70回ぐらいパンを焼いたようです。



先日、素晴らしい海外商品を見つけました。 日本で販売するディーラーとしてメーカーに認めてもらうことができたので、輸入準備をしています。 日本の輸入には規制が多く、手探りで、進捗はゆっくりですが。



障がい者が企業などで普通に働く応援をしています。 実現が難しいことも多くありますが、その挑戦をする自由は、障がいがあってもなくても、みな同じように持っているはずであり、その成功も失敗もその人の人生を彩る経験であると思っています。



若さに絶対の価値をおく生き方、若さをを保つことに汲々とするのに違和感があります。 いろいろな方たちの暮らしのありように学びながら、できるだけ無理せず、自然に逆らわず、ゆったりと穏やかに年を重ねていけたら、と願っています。
「みんぐる」とは
「みんぐる」は、非正規雇用の方、退職された方、主婦や学生さん、正社員の方、自営業の方、介護や育児をされている方、自宅に引きこもっている方、会社員など、どなたでも多様な人々が入会しやすい無料のオンライン限定「友達づくりの会」です。
人々の孤立・孤独を防ぐ目的で始めました。
Slack(スラック)とZoomを通して交流を深めていただきます。


弊社(NPO法人)は、独身者の交流の場「お独り様会」を2011年から運営しています。そのノウハウをもとに、独身か既婚かを問わない「みんぐる」を始めました。
会費無料(助成を受けて実施します)
みんぐるの特徴


入会時に800字以上の自己開示をしているので、互いに共通点を見出し、関心を持ち、話が弾みやすくしています。
会員数が増えても、ご自身のことを理解してもらいやすい仕組みです。


毎月一度、Zoomで交流しましょう。事務局の進行なので安心。一人の話し過ぎ、話せない人がいないようにします。
なじみのお顔や、新顔の方との出会いを楽しみましょう。


みんぐるは登録会員制。法人が身分証で本名と年齢を確認します。トラブル対応もおまかせを。地方や海外在住者、経済的に困難な方、お忙しい方も参加しやすいオンラインの無料の会です。
FAQ



SNS上の人とはリアルな友達にはなりづらい



Zoomも並行して活用し、友好を深めましょう。



年齢や性別を偽っている人がいませんか



法人として身分証で本名と年齢を確認しています。



サロンに何を投稿したらいいかわからない



関心ごとなどを気軽に投稿してはいかがでしょうか。


友達づくり「みんぐる」を始めた理由
代表者より
現実は小説より奇なりというように、現実の世界で生活している人の話は、本や映画の登場人物より複雑で興味深いものです。
さらに、様々な人を知るのは、「自分を知る」キッカケにもなります。自分と全く同じ生き方をしている人は存在しません。普段気が付かない自分の姿は、他人と関わって初めて意識されることかもしれません。
自分の考えや経験に興味深く耳を傾けてもらい、一方、自分と異なる環境、境遇、考え、職業の人に、友達として話を聞かせてもらう。普段はテキスト交流のオンラインサロンで。時にはZoomでお顔を見ながら。
LINE、skype、メッセンジャー、メールと便利な仕組みが増えていますが、友達がいなければ宝の持ち腐れです。情報はネット検索で見つかりますが、友達はつくれません。
新たな友達を求める方が入会してくださるのを楽しみにしています。
みんぐる代表 森田 麻美子
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このサイトは北海道新聞社会福祉振興基金福祉公募助成の助成金で作成しました。