北海道新聞朝刊(11/23)で紹介されました

更年期障がいが進行中の60代~話せる友達が欲しい

目次

指が痛い←更年期障害の症状

ヘパーデン結節になった

昨年 12 月に右手のくすり指と小指の先端部分が赤黒く充血しているので驚きました。
よく見ると関節がはれていて、握ると違和感があります。

何だろう? 困ったな。
冬なので、しもやけ?
手足が冷えて炎症を起こしたのかもしれない。

皮膚科に行きました。
軟膏と漢方の薬(ショウガの入っているもの)、ビタミン剤が処方され、
「1週間様子を見て、また来てください」
「私(皮膚科の医者)ができるのは、これくらいです」
と言われました。

薬を飲むと体は温まるのですが、指の充血や痛みはよくなりません。
パソコンのキーボートの打ちすぎかな?しもやけでは無いみたい…。

そこで頭に浮かんだのは、健康情報誌の記事です。
手の関節がはれたり、曲がる病気が書いてあったのを思い出しました。

病気の名前は忘れていましたが、インターネットで検索してみると、それらしいものがありました。
ヘパーデン結節。
少し前まで関節炎やリューマチといわれていた病気です。

ヘパーデン結節の写真がネット上にでています(見たい方はこちら)。
まさに自分の手と同じです。

これは更年期障害、よく言う「年のせい」で、老人になると出てくる体の不調のひとつです。
原因がわかって安心すると同時に、年齢を意識せざるを得なくなりました。


ヘパーデン結節の進行を抑制する

ヘパーデン結節の不調を抑える方法をインターネットで次々に読んでみました。

ヘパーデン結節抑制に役立つこと

  • ストレスをためない
  • 体を動かす
  • 不規則な生活はしない(特に十分な睡眠をとる)
  • 砂糖を取りすぎない
  • 野菜を多く食べる
  • イソフラボンを多めに摂取する

最後に書いたイソフラボンは、女性ホルモンと似た働きをするもので、大豆に多く含まれます。
私は自宅にあったきな粉を毎日食べるようにし、納豆や豆乳も意識して多めに摂るようにしました。

すると、ひと月後には指の腫れは無くなり、違和感も解消していきました。
でも、爪の赤みは取れず、充血は残っています。

老化の症状と対策

60 代になると 40 代や50 代には無かった身体の不調が出てきます。

私の知人からは、腰が痛い、膝が痛い、肩が痛くて腕が上がらない、帯状疱疹、動きが鈍い、目が疲れる、 忘れやすい、ドライアイ、疲れが取れないなどをよく聞き、いくつかは自分にも当てはまります。

そこで自分なりの対策を考えてみました。

① 「老人力」と前向きにとらえる

最近、老人力という言葉をよく聞きます。

老人力(ろうじんりょく)とは、赤瀬川原平が1997年に提唱した概念。
これは「物忘れが激しくなった」など老化による衰えというマイナス思考を「老人力がついてきた」というプラス思考へ転換する逆転の発想。

Wikipedia「老人力」

自分が「老人」というキーワードに当てはまりつつあることには抵抗感があります。
でも、この前向きな捉え方には共感。
「老人力がついてきた」と肯定したいと思います。

② できることに目を向ける

障がいで手に力が入らない、指でつまむのがしづらい、物を落とす・・・と、できなくなったことに目を向けるのではなく、「(今でも)物をつまめる」、「パソコンを使える」とできることに目をむけてみます。

若いころに比べるとケガも治りづらくなりましたが、「時間をかければケガも治る」ということです。

ポジティブシンキングを習慣化すると、年を取ってできなくなったことなんてまだほんの少しだと考えられるようになりそうです。

③ 笑顔を心掛ける

笑う事は気持ちを明るくし、血行が良くなるそうです。
高額なお金をかける必要はありません。
毎日、楽しいことを見つけて笑顔を忘れない習慣を持ち、満たされた気持ちや安心につなげています。

これらにより、完治しないことにストレスを感じるより、障害と付き合って楽しく暮らすことを心がけています。

老化は止められないけれど、進行を遅くすることはできる。
基本は食事とストレス解消、運動。
今年の目標ができ、自分を見つめる時間が与えられたことを感謝しています。

大人だって友達が欲しい

ところで、最近、年上の友人が「歳を取るとどっかっこっか(どこかは・あちこちが)、痛くなるよね~」と言うので嬉しくなり、強く共感しました。
まさに私が聞きたかった言葉で、「自分だけではなかった」、「そのような不調を感じながら穏やかに暮らしている人生の先輩がいる」ことに安心しました。

指の関節が曲がっている写真を見ていると亡くなった母の指を思い出しました。自分が更年期になって視野が広くなりました。

私の気持ちの変化

  1. インターネットで検索して、疑問は解消したが、共感は得られず物足りない。
  2. 人と知り合う機会は年を重ねるほど少なくなっていて、この体験に共感してくれそうな友達がほとんどいないことに気づく。
  3. 同じような経験をした(する)同年代の人たちと友達になり、安心してつながり、気持ちや経験を話し合いたい、情報交換したい。

そして、弊社が、「みんぐる」も始めることになり、多くの方の「同年代の友達と話したい」に答えられるようでワクワクしています。人とつながりたいという思いがかなえられるきっかけになるかなと思います。

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